シミュラクラ現象?

d0151975_0403549.jpg


<撮影機材>
Nikon D200
TAMRON AF70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2 (A17)

<撮影場所>
北海道旭川市 某所



その昔、認知心理学の本を紐解いた時のこと。
「シミュラクラ現象」というものに興味を持ちました。
それは・・・


 
    ●        ●


         ●



こんな三点があれば、「(人の)顔」として認識しようとするもの。
壁や天井のシミなどが、人の顔に見えたことはありませんか?
それが、このシミュラクラ(類像)現象なのだそうです。
これは人間だけの心理なのかと思いましたが、どうやら他の生物にも同様のことが言えるようです。
水中に住む小さな魚は、尾びれに大きな斑点を持っています。
それを外敵に「目玉」と見せることで、捕食されるリスクを減らしているとのこと。
完全にシミュラクラ現象と一致しているとは言い切れませんが、それだけ「目」というものは
力を持っているのかもしれませんね。

日が傾きかけた午後。
雲の間から漏れる陽の光が、印象的でした。
この写真・・・シミュラクラ現象を意識すると、人の顔に見えてきませんか??
[PR]
by d200masa66 | 2008-02-19 00:56 | D200 photo
<< アイコンタクト 雪深い堤防、そして青空 >>